2001年音と空間からなるイメージの具現化をコンセプトにLivepaintユニットGOAとして活動をスタート。2010年、LOBO51の名でソロ活動を始める。
LOBO51のライフワークであるLivepaintのスタイルは「ノープランで描き始め現場の空気や音楽に合わせて変化するビジュアル」。次々と線開拓と色実験を繰り返す様は、見ている観客を飽きさせないと言う。
2001年から現在まで、壁画作成やCDジャケット作成、ロゴマーク、看板製作、オーダーキャンバス、Welcomeボードなどを制作・デザイン。国内外の様々な現場で、枠にとらわれないPainworkを続けている。